マウンティングと他ブログ紹介

気付くとマウントとられてる

ブログに投稿する用にエピソードをまとめていて、1年以上開いていなかった、禁断の過去メールを読み返したりしてるんですが、

「げ、なんで私謝ってんのー!悪くないじゃん!!」

となって消耗しています。

最初のうちは納得いかないことには意見を言うのですが、長時間一緒に過ごすうちに、「へたに相手を刺激して不機嫌にさせると、関係ない時に倍返しされるなぁ」という不安がいつの間にか蔓延していて、徐々に何も言えない・言う時も下手に出るようになっちゃうんですよね。仕事上は立場が上(と思い込んでいた)だから余計に。あー悔しい。

被害者は悪くない

自己愛被害にあう前は、テレビや本に出てくるような、DV男に従ってしまう女性のことは、全然理解できませんでした。言うべき時は割とズバッと言える方です(そりゃ気が弱い部分もありますが)。人の中の、普段はしまわれている自信のなさや自己評価の低い面を嗅ぎ付けて、徐々に引き出すような、独特の能力が自己愛にはあるんだと思います。だから、よくネットで見かける「自己愛被害にあうのは被害者にも原因がある」っていうのは、正論の面もありますけど、それは逃げ切った後で自分に向き合う時に考えればいいと思っています。渦中にいるときは絶対に自分を責めないでほしいです。自分を責めるほど逃げられなくなるので。自信を潰されていた時の私は「ペグちゃんは悪くないんだよ!」という、扉の開いた友達の言葉が何よりの救いでした。だから、自分を責めている人に伝えたいです、「あなたは悪くないよ!!」って。

「お金が置いてあったから盗んだ(弱いやつがいたから嫌がらせした)」は、盗った人が悪い。「置いてあるお金は取ってはいけない(弱い人がいても嫌がらせしない)」が常識になっている人が傷つくような、レベルの低い世の中は嫌です。世の中のモラルはどんどん低くなってるみたいですけどね・・・。

自分が否定されるのは許せない

知らず知らずにマウントポジションを取ることに長けたJ男は、ことあるごとに「この業界は目上の人間がマウンティングしてばかり」と業界批判していました。いや、それ、自分でしょ・・・。

自分が否定されることにはやたらと敏感でした。明らかにおかしいことをメールで指摘すると、すぐに謝ってはくるのですが(でもなぜか読んでいて不快になる)、そのあと必ず、延々と「僕は今後こういう活動をしていくつもりで、今日もこんなことをしてきました!」と、関係ない話を書き連ねてきました。小学生が「お母さん、僕今日こんなに頑張ったよ!」と言うような感じで。いや、今そんな話してないし・・・。そんなことが1回ではありませんでした。

私が見ているところで自分がミスをした時は、私は何も言っていないのに、ソワソワしながら聞こえるように言い訳を言ったり、時にはミスをフォローしなかった私を責めてきたり(あの時も謝ってしまったなぁ…)。

目上の人との親しい付き合いが一切ないのも「自分は否定されたくない」が理由だったんだろうと思います。

今日のブログ紹介

職場の自己愛人間を冷静に分析して、逃げ切った方のブログです。自己愛に関する記事だけでなく、ほかのカテゴリの記事も面白いです。タイトルやハンドルネームからしてユーモアが滲んでます。

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こちらのブログは、「相手(自己愛)に対して、恋愛感情的なものが一切ない人」が、「逃げるのが最善」と発想転換して逃げる手助けになると思います。自己愛に関するカテゴリは、古い記事から読むのがおすすめです。

私は、相手に対して同情というか、自分の弱さと重ねてメサイアコンプレックスが刺激されて離れがたかった部分がありました。なので渦中にいるときよりは、逃げ出してから「私はこんなに悩んで苦しみながら考えていたのに、相手は自分のことしか考えていなかったんだ」ということを受け止めて、気持ちを整理する時に助けられました。

特にこの図入りの解説とか。

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J男は最初、神扱いでもするかのように近づいてきましたが、徐々に格下扱いを試してきて、最終的にごみ箱にされたんだなと思いました。

ほかにもぐっときた個別記事があったらまた紹介したいと思います。