職場でも起こるカサンドラ

J男とSNSで繋がっている人が、こんな記事のリンクをシェアしていました。gendai.ismedia.jp

職場での被害者側に目を向けられた記事は珍しいですね。

この記事の例だと、「私の仕事までやってしまう」という悩みが取り上げられていますが、「相手の仕事まで平然と押し付けられる」というエネルギー搾取パターンも当然あるわけで、私にとってはそれが辛かったですね。情緒的な言葉があれば全然違ったんですが。
ラッキーパターンで言えば、「頼んだわけじゃないのに、これ(仕事に必要なもの)買ってきてくれたんだ」と思うことも、時々ありました。「なんで買う前に一言言ってくれないんだろう、私も買ってきちゃったかもしれないのに」と思うこともあれば、「手間が省けてラッキー」と思うこともありましたね。私は多少イメージと違っても、J男のように「これじゃないのが良かったんですけど」なんて言いませんでしたけど!

家族間だけじゃないということ

こうして少しずつ、「職場でも、男性同士でも、カサンドラになり得る」というような情報が表に出てきているのは大事なことだと思います。情報だけで「扉が開く」ことを期待するのは難しいですが、被害にあった時に「あ、これヤバイやつだ」と早く気付ければ、早く対策ができるので。被害者になり得る個々人はもちろん、会社の中で人員配置に関わる管理職の人には、知識だけでも絶対に知っておいて欲しいし、できればあの独特な、会話にならない感じを、部下という立場で1度でも体験したことのある人がそういう立場になって欲しいです。

J男のように個人経営者の場合は・・・これはどうしようもないんだろうなあ・・・。

これを読んで本人が気づくのか?

SNSでシェアされたことで、J男が上の連載記事を目にする可能性はゼロではないわけですが、自分のことかも?なんて気付くことってあるんでしょうかね。気付いたとしても、自己愛の場合は常に身近にエネルギーを吸い取れる相手がいないと鬱々としてしまうから、耐えきれずにまた同じことを繰り返すのかな。今度こそはうまくやれる、って。