これからのこと

エピソードひと休み

びっくりエピソードを連続して更新してみて、スッキリする反面、思った以上に疲れるし、時間もすごくかかるし、何より「あの忌々しい記憶に縛られている時間とエネルギーが無駄過ぎる」という気持ちが大きくなってきました。もうそこそこJ男のおかしさは伝わったかなと思うので、ちょっとエピソードはひと休みします。

元々は、「今苦しんでいる人の力になれれば」という気持ちで始めたのが大きいので、そろそろそちらにシフトしていきたいです。また何か思い出して書いちゃうかもしれませんけど。いや絶対書くだろうな・・・。

カウンセリングでのこと

先日カウンセリングで、久しぶりにJ男のことを話しました。最近は話に出すことはほとんどなかったのですが、このブログを書いているうちに、また聞いてほしくなったので。カウンセリングに通い始めた直後は、J男のおかしさを話そうとすると頭が混乱してしまっていたので、大きなエピソードは未だに話せていないんです。落ち着いた今でも、話すだけでカウンセリングの時間が半分以上過ぎてしまいそうですし。なので小ネタを少しずつ話してきて、J男の人となりは大体伝わっています。

その日、カウンセラーの先生は私の話を一通り黙って聞いてくれた後、「ペグさんとその人(J男)のやろうとしていることは全く別のものですから、ペグさんは自分が良いと思う方向だけ見て進んでいけばいいと思いますよ」というような意味のことを、静かに静かに言いました。

文字にしてしまえばすごく普通の言葉で、「それができないから辛いんだすよ」っていう話ではありますが、「J男とはやろうとしていることが全く別もの」という言葉を言ってもらえたとき、「そうかぁ」と思えたし、それを分かってくれてるんだ・・・という所にとても救われて、力が抜けました。

私はずっと、今の仕事における一番の目的は(収入は置いといて)、

「困っている人の力になる」

という点は、J男も同じだと思い込んでいて、考えたこともなかったのですが。J男の行動を思い返してみると確かに、表面的にはそういうことを言っていましたが、実際はひたすら、「何がしたいのこの人?」という感じでした。

カウンセラーの先生は、今までのカウンセリングの間に話してきた内容から、私の仕事への思いやJ男との違いを拾い上げてくれていたんだなあ・・・と思えました。

それでも相変わらず、思い出してはイライラするし、すぐに気にしないようになんてできないんですけど。こういうのを重ねながら、少しずつ前に進んで行こうと思っています。

他でカウンセリングを受けたことはないので比較対象がなく、料金もそれなりですし、「こんなんで私の問題解決するのかな?」と思うこともあるので、カウンセリングを強くお勧めするつもりはないのですが。周りに扉が開いた人がいない場合の1つの選択肢になると思います。下手に友達に相談して傷つくより、お金を払って、決まった時間内で、専門家に受け止めてもらいながら心を取り戻していく方が、回復への効率は良い気がします。

抑うつから抜け出すためのセルフワーク

以前も書いた通り、カウンセリングと出会う前の、抑うつ状態から抜け出す時には、色々な書籍、そしてWEB上で見つけた心理系のワークが一番力になってくれました。そのあたりも、次回以降で紹介していこうと思います。