J男以外の面倒な人

自己愛関連で最近時々思い出すことがあって、まあ愚痴なんですが、聞いてください。

J男ではない、昔の職場の先輩だった男性(私より1つ上)の話です。Pさんとします。自己愛だったかは、当時そういう知識もなかったので判断しにくいのですが、その職場を辞めた今でも当時の同僚と話題に出るほどの性格の悪さでした。

  • 常に必ず誰かマウンティングするターゲットがいる
  • 酔っぱらうとターゲットの1人(女性、立場的にその職場で一番下)あてに、深夜早朝に罵詈雑言満載の長文LINEを何通も送る、その女性の責任ではない内容で。
  • 泥酔して記憶を失い、深夜に警察に保護された時もその女性(既婚!)に連絡が来て引き取りに行かされたそう
  • すべての判断基準が勝ち負け、損得

などなど、明らかにヤバいのを隠せていないので皆に嫌われていました。いろいろな名言(迷言)があるので同僚との間で「P語録」ができたほどです。

不思議なのは最初はそんな人ではなかったということです。仕事もそこそこできて、結構気のいい頼れる人だったんですけどね。婚活がうまくいかなかったり、仕事で私たち周囲がPさんを褒めないなどで、どんどんこじれていった気がします。

私はその職場に入ったのがPさんの紹介だったもので、入ってすぐから2年間くらいは格好のターゲットになりました。当時書いていた日記を読むと、ひたすらPさんの愚痴です。最初は私も未熟な面もあるし、と言い聞かせて気持ちを切り替えて頑張っていましたが、とにかく、何を話していても、ダメ出し。仕事とは関係ない雑談を話していても、最終的になぜか「ペグちゃんはこうしたらいいんだよ」と。私はその先輩から教りたいことはなかったので、「なんで毎回毎回、聞いてもないのに上から目線で言われるんだろう」と常にげんなりしていました。Pさんのこじらせ具合が表出する前で、新入りだったこともあって周囲も分かってくれなくて、むしろ「Pさんに対してあんなこと言ってて甘い」みたいに明らかに私のことを書いている同僚のSNSを見てしまったこともあったりして、かなり辛かったですね。

その後、一切無駄な会話をしないようにしたのと、タイミングよく新人が入ったことでなんとかメインターゲットからは切り抜けられました。雑談をやめるようにしてしばらくして、「最近は悩みとかないの?」とよく聞かれるようになりました。え、私、一度もあなたに悩み相談したことないんですけど・・・。すべてが相談だと思われていたみたいでかなりびっくりしました。どうりで、求めていないアドバイスばっかり押し付けられたわけです。

以下は少し被害者の役に立つかも?

その時から、「私は普段から、求めてもいないアドバイスしたがりの人(クソバイザー)のスイッチを押してしまう話し方をしてしまっているんだ」と、気付きはじめました。私は自分のことや仕事に関して、反省点や未熟な部分を探して、どうしたらよりよくなるか時々考えるのが好きです(いつもではないです)。

普通の友達や仕事関係の人であれば、共感してくれることがほとんどで、仮にアドバイスされたとしてもイラっとすることなく会話が過ぎていくのですが、Pさんのように誰かにアドバイスしたくて仕方ない人からしたら、自信がなさげに見えて、格好のターゲットみたいですね。そういう人って結構いることに気付きました(同時に自分もクソバイザーになってないか気を付けるようになりました)。自信満々に見えるけど根底は自分に自信がない人ですね。偏見なのを覚悟で書くと、スピリチュアル風の世界なんかにも結構いる感じがします。

それに気付いてからは、面倒くさそうな人の前では「特に困ってることない」という気持ちをしっかり押し出して接するようにしています。そうすると面白いように全員、「最近困ってることないの?」と聞き出そうとしてきます。マウンティングされやすい心当たりのある方は、「私、困ってませんので」を強めに装うのを是非お試しください。

 

って、Pさんのびっくりエピソード書きたかったのに、違う方向でオチがついてしまいました。本当にただの愚痴というか悪口ですが、また書きたいと思います。