深いこと言ってる風で実はアバウトな自己愛。

久しぶりの投稿です。

J男が新たなSNSのアカウントを作って自己発信し始めたのを発見したこと以外は、特に大きな変化はないこの頃です。ちなみにそのアカウントを偶然見つけたことを友人に話すと、別にそれについて愚痴を言っているわけではないのに「まだ見てるの?」とか「見ちゃだめだよ」と言ってくる人もいますが、いちいちそこで傷つかずに「そりゃそれだけムカつくことされたんだよ、見るよ!」って言えるくらいには回復しています。共感してくれる人たちは「大変だったよねあの頃は、ほんとによくここまでたどり着いたよね」とか「また勝手なことされたら嫌だよね(辞めた後に私の写真を勝手に使用されたりしたので←契約違反)、見ちゃう気持ちわかるよー」って言ってくれます。そういう人に共感力使を使っていくことにしています。もう共感力の無駄遣いはしません。

浅い。

SNS上ではまあ相変わらず、深いことを考えていそうな投稿を日々せっせとしています。でも本当は底が浅いことは被害者としてよく分かっているので、「あーあ、いいねついちゃって・・・」とか「誰もいいねつけてないな(笑)」なんて思いながら眺めています。そんな時でも怒りのような荒ぶる感じはもうないですね。

SNSで毎日投稿しているのを見ている中で気付いたことがあって、私が関わった自己愛限定かもしれませんが、「微妙に言葉を間違って使う」という特徴があります。普通なら正しいものが予測変換で出るような言葉を間違っているので、打ち間違いではなさそうです。一度や二度ではなく、ちょくちょくあるので「ん?」となって気付きました。あり得ない間違え方なので、具体的に書くと見つけた人にバレてしまうので書けないのがもどかしいです(笑)

前回投稿した自己愛っぽかったPさんも、笑ってしまうような微妙な誤用が多かったです。

これで思うのが、自己愛は「深いことを考えている風だけど、実際は物事をアバウトにしかとらえていない」んだろうなということです。本質を分かっていないのに分かった風に発信できてしまうのが、不気味で不愉快です。

回復してきたなあと思うこと

自分のことに関していうと、冒頭で書いたように、自己愛以外の人から不愉快なことを言われたときに、いったん受け止めてしまうようなことはちょっと減ったかもしれません。言い返すまではいかなくても、ヘラヘラしてやり過ごさずに「え?」「もしかして私今、disられてます?」としれっと言えるように、シミュレーションもしています。幸い使うタイミングはまだないですが(笑)

もう1つは、J男と関わったことで参加する気力が無くなっていた趣味を再開できたことです。別にJ男がその趣味に関わっていたわけではないのですが、自尊心がすり減っていくと「自分が自分のために楽しむこと」から徐々にできなくなっていったなあと思います。趣味に続いて、髪を切りに行くこと、服や化粧品を買うことが億劫になり、歯を磨いたりお風呂に入ってから寝ること、食事をすることもしんどくなり、ついに仕事に行けなくなったので。

その趣味は体を動かすことなので、休止している間は体もどんよりしてしまっていたのですが、数年ぶりに再開してみて「ああ、この感じが好きだったなー」と思えて、本当に心地よい時間でした。

ずっと通っているカウンセリングも、ひたすら辛い気持ちを吐露する時期は過ぎたようで、行っても「あとは何を話そうかなあ」「これただ愚痴聞いてもらってるだけですね(笑)」という感じになることが増えてきました。月1回、予約した日が待ち遠しくて仕方なかったのが、今は通う間隔を空けられるようにもなりました。自己愛被害に遭ってしまった私の根本的な問題の解決は、もう少し時間がかかると思いますが、そこに対する焦りもなくなりました。

回復の過程を書くこと

なんでこんなことを書くかといいますと、自己愛のおかしさに気付いて逃げる覚悟を決めるまで・決めてからも、「このこんがらがった気持ち、離れたらどうなるの?」という不安・・・寂しさに似た気持ちがあったからです。被害者でないとなかなか信じられないと思いますが、それだけ嫌な思いをして、逃げなきゃと思っていても、自分のほうから離れることが悔しいというか、まだ心の奥に「頑張れば分かってくれるはず」という期待のようなものが消し去れませんでした。浮気を繰り返す人と別れられないのと同じ心理でしょうね。離れることであっさり関係が終わり、またあっさり次の人を雇うことも予測できていたので「やっぱり大切にされていなかったんだ」「私が頑張ってきたのは無意味だったんだ」というのが明らかになるのが悔しかったです。

当時は、他の被害者の人がどんな気持ちの変遷の中で回復したか知りたかったので、こうして回復してきてからも自分語りしています。

何度か書いていますが、自ら自己愛と離れると、そういう悲しさ虚しさは必然的にやってくると思います。私もしばらくは「何だったんだろう・・・」と思って泣きました。でも私の場合は、1、2週間もすれば怒りと開放感に変わりました。ここで書いてきたように、周りの人たちの優しさのおかげというのもあったと思います。被害を受ける期間が長いほど、吹っ切れて立ち直るのに要する期間は長くなるかもしれません。

だから、今蟻地獄から抜け出したいけれど出来ない人は、1日でも早く抜け出す覚悟を決めてほしいし(実際に抜け出すのはよく状況を読んで)、今話を聞いてくれる周囲の人を大切にしてほしいなあと思います。

自己愛と関わっている以上、辛さや愚痴を言わずにいられなくてウザがられがちですが、「聞いてくれてありがとう」という気持ちと「でも絶対に抜け出すから」という意思を感じられれば、心ある人なら最後まで力になってくれると思うので・・・。

被害に遭うような優しい人が、1日でも早く回復することを祈っています。

本の紹介を書きたい

回復のために読んで役立った本を紹介したいのすが、こうして時間をかけて投稿しているので、せっかくならAmazonアフェリエイトリンクで貼りたいなあ・・・なんて欲を出しているので設定ができていなくて、書けないでいます。そのうち、そのうち。