自己犠牲をやめる

お久しぶりの更新です。

自己犠牲に気付けない問題

自己愛の被害に遭わないためには、「(ダメな)自己犠牲をしない」というのも大きな課題の1つだと思います(良い自己犠牲についてはまた話がずれるので省略)。難しいのは「本人には(ダメな)自己犠牲をしている自覚がない」ということです。

J男の件だけでなく、嫌な人と関わって苦しんでいた時に、冷静な友人から「なんでそんな人相手にするの?縁切ればいいじゃん」と言われて、「た、確かに・・・この人と縁を切っても私は何も困らない!」と気付いたことがあります。自覚ないまま消耗しているって怖いですね。自己愛が相手の場合は、地味な攻撃で責任感や罪悪感を抱かせてくるので、より一層離れるのが難しく、消耗も激しいです。

今はまず、その相手と関わっていて自分が楽しいか、嫌な気持ちが残るかをよくよく自分の中で感じるようにしています。その結果、あまり連絡を取らなくなった友人が数名います。ちょっと寂しい感じもしますが、それ以上に楽だったりします。でも寂しさよりも「楽だな」という感覚を優先できるようになるまでは、結構苦しかったです。そこに、自己犠牲をしてしまった鍵があるように思います。

サイト紹介

その鍵が何なのか知るために、「自己犠牲」についてネット検索をしていた時にたどり着いた以下のページが良かったのでリンクを貼ります。

diveintomyself.funfairfanfare.com

是非全部読んで欲しいですが。勝手に引用してしまいますと、自己犠牲から抜け出すのに必要なこととして書かれている以下の一文、

「自己犠牲が安心の体感への成功法則になっている」ということを見抜いた上で、新しい世界を見ることを意図してください。

が響きました。これが被害に遭った原因の根底にあったものだ、と思います。自己犠牲をすることで良好な関係を作ろうとしていた・・・寂しさや自信の無さを埋めようとしていた部分が確かにあったからです。

毎度同じような繰り返しになりますが、今苦しんでいる人が、無駄な自己犠牲せずとも自分を大切にできる新しい世界を見られるきっかけになればと思います。